地球の果てのラーメン屋は意外にもパーフェクトな醤油ラーメン

今日の昼…つっても夕方だけど地元のラーメン屋へ。

もうかれこれ10年近く通ってるだろうか…

この店を知るきっかけはパチ屋。

隣駅のホールで稼働してる頃に常連の中国人のオッチャンと仲良くなり話していると、隣の駅でラーメン屋やってるからよかったら今度食べに来てよ、と。

なるほど、だからいつも夕方前に帰っていたのか…納得。

しかし、俺は何100件ものラーメン屋を渡り歩いて来た強者。

ちっとやそっとのラーメンでは決して美味いとは言わないし、中山美穂よろしく愛してるって言わない。

しかし、わざわざ「食べに来てよ」と言うくらいだから自信があるに違いない。

もっとも、自分の味に自信が持てないラーメン屋なんて、毛糸洗いに自信が持てないアクロンみたいなもんだ。

そう思いつつ後日、早速食べに行くことに。

隣の駅前は何気にラーメン激戦区で、勝ち残るためには相当の味でなければ、すぐに閑古鳥が鳴いてしまう。

佐野実のように「スープを残すなら始めから食うな!」などと客に暴言を吐くなどもってのほか。

さぁ、いざ入店入店〜!

まずは店長に挨拶。

「さっそく来てくれたんだ、ありがとう」

いやいや、ラーメン通として調査に来たまでのこと。

不味かったら二度と来ないからな!

と、心の中で呟く。

俺は迷わずその店のオススメであろう濃口の醤油ラーメンを注文した。

いきなりチャーシューを掴む!

しかし食べるのではなく端っこに置いて「後でね」と呟く。

てぇ、映画「タンポポ」のネタなんて誰も知らねーか 笑

さっそく麺をひとすすり…

な、なんだこの麺はっ!

俺の中に衝撃が走る!

こんな美味いラーメン食ったことが、ぬ!

麺、スープ、具、全てにおいてパーフェクト。

パーフェクトヒューマンならぬ、パーフェクトラーメン。

気がついたらスープまで全部飲み干していた。

「わざわざありがとうね」

にこやかに微笑む店長。

オッチャン、いや、店長さんよ。

こんな美味いラーメン…例え地球の果てに移転したって食べに行くよ。

そう心に誓い店を後にした。

残念ながら、その店長さんは引退したのか、今は別の店長に変わってしまっているが、あの味はしっかりと継承されている。

さぁ〜これで夜の稼働も乗り切れるで!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です